ハビティえんす日記

人生100年時代、習慣を科学し人生の主導権を取り戻す。

脳とうまくつきあう習慣

脳が最も重要な臓器である事は誰もが知っていることですが、どのような事に反応し、どのような事には反応しないのかを知る事で、習慣がもたらしたこの半年間の劇的な変化と照らし合わせて考えてみました。

 

「脳が目覚めるたった1つの習慣」瀧靖之先生著 で脳は、快適な事、不快な事にフラグをたてていき、快適な事には活性化し、不快な事には全く反応しなくなっていくのだという。

 

人類の進化の過程で、新しい刺激を与えてくれるものには快適であるというフラグを立てるという事です。

 

脳が活性化する=様々な事にハイスペックな状態で臨む事に繋がり=実現可能性が一気に高まる という事になります。

 

なるほど、脳が楽しいと感じることは、ずっと続いていますし、いろいろな事が実現するようになり毎日の、大きな刺激になっています。

 

この半年間で実践し、実現してきた 睡眠-運動-腸活という3つの習慣は、このサイクルを回すことで、すべてが脳が活性化する事に繋がっていたのだと思います。

 

だから、この知識を得て、改めて脳を第三者的に捉えて、3つの習慣をベースとした上で脳を喜ばすことをどんどんすれば、どんどんいろいろな事が実現していくのだと思います。

 

脳が喜ぶことをどんどんやっていきましょう!