ハビティえんす日記

人生100年時代、習慣を科学し人生の主導権を取り戻す。

コロナ禍とコミュケーションの変化の習慣


最近、飲み会が増えてきた。

 

それでもコロナ禍前と後では圧倒的に、回数が違う。

 

以前はどれだけ飲みに行っていたのだろうと思う。

 

 

このコロナ禍の3年弱の間に、飲み会でのコミュニケーションも、変わってきたように思います。

 

コロナ禍前はみんなが飲みなれているというか、毎日飲んでいるせいか、ほぼ最初から半分酔った状態?で、飲みなれている人が、全体の場の雰囲気を形作り、それ以外の人は、後れを取らないように必死に合わせるという感覚があったように思います。

 

でもコロナ禍後の飲み会では、すべてが新鮮で、初めて飲み会にいくような感覚も少なからずあり、誰もが人の会話をしっかりと聞き取る努力をし、場の雰囲気を壊さないよ

うにしっかりと会話に参加しているように思います。

 

この3年弱の期間は、単に活動をやめていただけでなく、活動がコロナ前後で分断されているような感覚があります。

 

実際の変化については次回ご紹介します。

 

続く