ハビティえんす日記

人生100年時代、習慣を科学し人生の主導権を取り戻す。

運動と精神の関係の習慣

ラグビー日本代表がんばりました!優勝候補イングランド相手に、本当に後半途中までもしかしてというところまでいったのは紛れもなく、ジャパンの実力です。まだ2試合目です。これからです!がんばれ日本!

 

今日は3連休最終日、気分的にはドよーんとしかねない日でしたが、午前中にガッツリ体を動かしたおかげで、セロトニンが一杯出て、午後も前向きな気持ちで1日をすごすことができました。

 

運動をすると、快感(快楽)物質であるドーパミンセロトニンが出て、精神が安定するといわれていますが、まさに今日は、一杯幸せ物質が分泌されたような気がします。

 

この習慣については、直接的に結果が出るものであると、感覚的にも実際の状況においても言う事ができると思います。

 

というのは、本当にやる前とやった後で、全く精神状態が変わるからです。

やる前は、なんで休みの日に朝早くから体を動かすなんて面倒な事をするのだという感覚が5%ぐらいはあるのですが、運動したあとは120%やってよかったと思いますし、その後の過ごし方もものすごく前向きになります。

 

ならば、これを習慣化すれば、毎日が前向きな発想にかわるのでないか!

 

その通りです。間違いなく体を動かすことで、精神状態が変わります。これを誰もが出来たらみんなが前向きな発想になり、よりクリエイティブな状態になるかもしれませんね!