ハビティえんす日記

人生100年時代、習慣を科学し人生の主導権を取り戻す。

人生100年をあらためて考える習慣

人生100年時代 週末卓球と毎日朝夕の読書散歩のおかげで、最近若々しくなったといわれる事が増えてきたような気がします。

 

自分でも体調も良く楽しくやれている事が影響しているかもしれません。

 

そんな中今年の誕生日で54歳となります。いつの間にかそろそろ第二の人生も考える時期に差し掛かってきました。いままでだったら、そんな事考えている暇はないという感じでしたが、ここ数か月の習慣の変化により、いろいろな事を考えたり、調べたり体験したりする時間ができ、より具体的にイメージが少しづつできるようになってきました。

 

子供ももうすぐ手を離れる事を考えると、これからは妻と自分の生きがいのために、人生を考えていきたいと思っています。

 

最優先は自分の生きがいのために生きていきたい。

自分の生きがい→それは自分の人生を大きく変化させてくれた習慣が持つ力を科学し、より多くの人が年齢を重ねても生き生きと健康で生きる人生を実現する事。

 

その上で生活していくためのライフプランを考え始めています。今までは漠然と日々過ごしていましたが、実際残りを考えてカウントダウンしていくと、結構やる事があるなと思います。

 

でもやる事をゲーム感覚で設定していくと、小さなタスクも結構実現していくので驚きます。

仕事のタスクと一緒で人は脳が疲れていなければ、目の前にタスクを設定すると、消化したいという意識が働きこなしてしまうのですよね。

 

この目標に繋がる小さなタスクを如何に、日常の習慣に潜ませるかが実現のポイントであることが少しづつわかってきました。

 

これからも自分を通してうまくいった習慣をどんどんご紹介します!

5月の草花3