ハビティえんす日記

人生100年時代、習慣を科学し人生の主導権を取り戻す。

ツキと運の習慣

12月も1週間が過ぎました。師走になって慌ただしさも際立ってます。今年はコロナ明けで忘年会や会合も活発に行われています。コロナ前はこんな感じだったかなと懐かしく思い返されます。

 

最近驚く事が続いています。

 

今日も様々なTASKがある中で、どのように処理したら解決に向かうのだろうという案件が2つもありました。

 

今年1年の経験で、1つの事案に対し、今できる事を全力でする。優先順位をつけて、重要なものは、脳がフル回転する午前中に考えて実行するということを実践してから

驚くほど、処理スピードと、処理量が多くなりました。

 

また、お昼休憩をはさんで、ちょこっと睡眠や、ちょこっと散歩を組み合わせて、1日の集中力をキープし処理量も劇的に増やせるようになりました。

 

それでも、他人の判断や、他人の行動にボールを預けざるを得ない事象についてはなかなか思うようにいきません。

 

でも、やれるところまで、やってみて、だめなら、その事象を、正直に伝えようという心持ちでやってみるとどうでしょう。

 

不思議がキセキがおこるのです!

 

予想もしなかった、その段階で最高の動きやアシストがあって、ベストな方向に向かうのです。

 

今年1年このような事が、たくさんあったような気がします。

 

振り返ってみるといい事だけでないことも、同じ数だけ起こっているような気がしますが、やれるところまで出来ることをやってみると、最後のキセキが起こる確率が上がるのかもしれませんね!

 


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