ハビティえんす日記

人生100年時代、習慣を科学し人生の主導権を取り戻す。

自分の人生を生きる習慣

今週もお疲れさまでした! 

 

今日から夏休みスタート!といっても、残りの仕事を片付けつつ、ボチボチ始まりました。お盆の台風7号も心配ですが、出来る限り全力で楽しみたいですね!

 

ティージョブズスタンフォード大学での卒業スピーチを聞きました。すばらしいスピーチだったのですが、特に「自分が信じてやっている点と点がいつか繋がっていくということに確信を持つことが大切だ」、また「今日が人生最後の日だったらどうするかという観点で生きていくことが大切だ」「残された時間は少ない、誰か他人の人生を生きることで時間を無駄にしないでください」というところが特に印象的でした。

 

今日の予定が、人生最後の日だったら満足できるものなのか?仮に1日単位で満足できなくても、1週間単位で考えたら、どうなのかという発想はとても大切だと感じました。

 

この半年間の習慣の変化に伴う、劇的な人生の変化において、様々な事が大きく好転したり変わって定着した事がたくさんありますが、それでも定着してくると慣れがでてくるもので、常に新しい事にチャレンジするという刺激が大切だと感じています。

 

その刺激が生きる原動力なのであれば、あらためて日常の中に新しい、小さなチャレンジをどんどん入れていくことで、納得できる1日を毎日積み重ねていきたいものですね!


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