12月も1/3経過し、世間では年末年始の過ごし方や、休暇の話題が少しづつ増えてきました。
最近読んだ本で、なるほどと思ったのが(BRAIN DRIVEN)『青砥瑞人著』の中で
人は生存のために、なにかがおかしいというネガティブな情報をみつけるセンサーはとても発達している。これは長年の人類の歴史の中で、さまざまな危機を乗り越える過程で身に着いたものである。
一方「良い事をみつける」事は意識して行わないと、出来ないということであります。
この「意識して良い事を事なのかを明日以降さらに掘り下げて考えてみたいと思います。